ゼロカーボン 書初め

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日常  栗林 紘大 
「ゼロカーボン板」の記念すべき初稿にあたり、我が家で書初め大会を決行いたしました。
本来は新年行事ですが、「ゼロカーボン板」の開設や目標成就をお祝いする、という意味を込めて、書をしたためることに。
何事もまずは書いてみる、声に出してみる、これが基本ですね。

息子の習字道具を拝借して、いざ!

先鋒:小4男児


うん。中々の出來です。
力なく尻すぼみなカーボンの字が、世界の強い意志によりゼロに追い込まれていくカーボンの心情を上手く表現していますね。

中堅:妻(飛び入り参加)


うん。力強い字です。
日本人の心、書にあり。誰かが書いていたら、自分も書きたくなるのが日本人のサガというものでしょうか。
「ゼロカーボンって何なんよ?」とブツブツおっしゃられておりましたので、きちんと意味合いを説明させていただいたのが、迷いない字に反映されたのではないでしょうか。

大将:私


うん。最高ですね。
書いた後、満足そうに撮影してますと、「書は体を表す。そういうところやで。」と妻にフンと鼻で笑われました・・。
ゼロを0と標記したところが気に食わないのか・・それとも自分だけ長い紙を使ったところか・・汗?なんなんだ、教えてくれー。。
どことなくモヤモヤが残る、ゼロカーボン書初めとなりました 笑

※本記事は作成者個人の意見や感想に基づき記載しています。
※この記事は2022年6月時点の情報に基づき作成しております。

この記事を書いたメンバー

栗林 紘大

香川県出身で、登山・バイクツーリングが趣味。企画部門にてエネルギー事業に関する政策対応を担当。目まぐるしい環境変化の中で、お客さまや社会に必要としていただける関西電力の創生を目指して奮闘中。本サイトでは、日々新発見をモットーに、色々な視点を持つ意識を大切にしながら、取り組んでいきます。

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