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見たい!

日本初の●●水力発電所を丸裸!

記事公開日:2022/09/27
こんにちは。法人営業グループの澤です。

最近では猛暑のピークが過ぎ、日が暮れると少し涼しくて
徐々に秋めいてきたなあ、とワクワクしています。

秋は好きな食べ物がたくさんあって(食欲の秋!)
紅葉を見に行くことも、毎年の楽しみです!

毎年のように京都に紅葉を見に行っているのですが、
中でもお気に入りスポットの一つが蹴上・南禅寺エリアです。

▼昨年も行ってきました!
南禅寺の水路閣

特にこの南禅寺の水路閣、西洋建築を連想するようなアーチ形で、とってもレトロでいい雰囲気ですよね。
実はこの水路閣、現在も琵琶湖疎水が流れているんです!

そしてなんと、その琵琶湖疎水の利用先に、関西電力の施設である蹴上水力発電所があることをご存じでしたか、、?!

先日、お客さまを当社の施設である蹴上水力発電所にご案内してきましたので、
普段はなかなか見ることができない発電所の内部を、今回ご紹介します!
これを読んでくださっている皆様も是非、一緒に構内探検をしている気分に
なっていただけたら嬉しいです!!

、、それでは早速!発電所の構内に入ってみましょう!


蹴上・第二期発電所



こちらは、蹴上発電所のメインスポットにもなっている、第二期発電所です!
蹴上の土地に似合う、レトロ建築の外観もとってもオシャレですよね。


ここで少し、蹴上発電所の歴史を紹介すると、
発電が開始されたのは1891年(明治24年)。約130年も前のこと。
なんと、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜や勝海舟がバリバリ生きていた時代です。

タイトルにある「日本初の●●水力発電所」というのは、

日本で初めての水力で発電した電気を売買した、事業用の水力発電所」

が、この蹴上発電所なんです。


当時、蹴上発電所で作った電気は京都の街灯や電車に使われ
京都の町の発展に貢献した、立役者でもあります!

何よりも驚かされるのが、130年経った今でも現役で発電し続けていること!!


さらに、最初に述べた通り、
発電に欠かせない水資源には、地域を流れる琵琶湖疎水を利用しています。

そう、水力発電所も再生可能エネルギー、ゼロカーボンの電力なんです!

地域ならではの再生可能エネルギーを活用したゼロカーボン発電所。素晴らしい。。
ますます気になってきますね!


それでは、続いて第三期発電所に行ってみましょう!
中に入ってみると、ドーンと大きな発電機が見えます。

▼上から見るとこんな感じ。
上から見た発電機

実はこの発電機、「水車発電機」と言って、
名前の通り、水車と発電機が一つになっているんです!


▼内部はこんな感じ。稼働中の発電機を間近で見ることができます!
発電機の内部

▼発電機の外観です。年季の入ったコンクリートに130年の歴史を感じます。
今も変わらず発電し続けている様子が逞しくて仕方ないです。。
発電機の外観

これまでも、これからも、ゼロカーボン発電所として京都の町のエネルギーを作り続ける蹴上発電所に、
とっても愛着と誇らしさを感じました!

※本記事は作成者個人の意見や感想に基づき記載しています。
※感染症対策を十分考慮した上、撮影時のみマスクを外して撮影しています。




この記事を書いたメンバー

荒木 誠也

澤 有咲

大阪府出身。大学では建築を専攻。 趣味はフィルムカメラを持って旅行、北摂の名店開拓、純喫茶巡りなど。現在は法人のお客さまに対して、日々の小さなお悩みから脱炭素のような大きな企業課題まで、解決・サポートできるよう奮闘中。本サイトでは、”ゼロカーボン”をより身近に、楽しみながら考えていきたいと思います。

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