皆さんこんにちは。
いつもゼロカーボン板をご覧いただきありがとうございます!
早いもので、今年の6月にゼロカーボン板を開設してから、はや半年近くが経ちました。
2022年もいよいよ終わりに近づいたという事で、ゼロカーボン板の編集部メンバーが一堂に会し、2022大反省会を開催しました。今回はその際の様子についてお伝えさせていただければと思います。
2022年のゼロカーボン板の足跡を数字で確認してみたいと思います。
総アクセス数
6月5日(環境の日)に開設してから、およそ半年間の総アクセス数は~~
な、な、なんと・・・「約5万」アクセスでした!!
皆さん、沢山アクセスいただきありがとうございます。
編集部としてもビックリの数字でした!
記事掲載総数
6月の開設日から11月末までの掲載記事の総数は43本でした!
週に1本以上の記事を掲載している計算です。
カテゴリー別では「見たい!」が一番多い結果となりました。
ちなみに、記事作成本数ランキングの第一位は、「林直人さん」の6本でした!
その後を「土屋敦史さん」「和田知奈美さん」、そして私(栗林)が5本で追走しております。
ゼロカーボン板の記事は掲載者別にも閲覧できますので、是非お気に入りの編集部員がいらっしゃれば、まとめて閲覧していただければ嬉しいです。
「林直人さん」の記事も、軽いタッチのものから、学べるものまで取揃ってますよ~!
(https://zc-biz.kepco.jp/media/tag/member_02)
なお、1本で最下位となった「蘇ソさん」には、ここで反省の弁を述べてもらいましょう。
蘇さん:「重要なのは本数じゃない。記事も男!?も、大事なのは質です! 笑」
うーむ。なぜか個人的に反撃されているような気がするが…確かに蘇さんの記事は面白かったから、言い返せない…。
(タイのスタートアップK-ESTを支える4人のスペシャリスト)
来年も「質」重視の記事を期待しましょう!
記事別アクセスランキング
掲載した43本の記事の中で、最もアクセス数が多かった記事は「再エネ普及の切り札?オフサイト型コーポレートPPAとは」で、約2,200アクセスでした!
(https://zc-biz.kepco.jp/media/learn/corporate_ppa)
ゼロカーボンに直接関連する「学びたい」カテゴリーの記事が、栄えある1位であった事、嬉しく思ってます。11位まで並べてみましたが、全てのカテゴリーの記事を読んでいただいている事も分かり、ホッとしました。
ん??ちょっと待てよ・・・。 11位の「和田知奈美」ってプロフィールページではないか!
これはもしかして・・・世界初「ゼロカーボン・アイドル」誕生の予感。
何はともあれ、プロフィールページにアクセスいただくのは、弊社社員を知っていただくうえで、ありがたい事です。
来年も「和田知奈美」はドシドシ記事を書きますので、応援よろしくお願いします。
ちなみに、弊社内では、記事「オトンと私とゼロカーボン」で写真掲載された、和田父が話題になったそう。そりゃね、強面だもの…。
(https://zc-biz.kepco.jp/media/watch/father)
2022年の状況を踏まえ、我々編集部は、2023年の目標を2点設定いたしました!!
目指せ、20万アクセス!!
2023年は2022年アクセス数の2倍の、20万アクセスを目指します。
皆さんに引き続き読んでいただけるよう、記事の内容の工夫はもちろんの事、記事の更新も引き続き週/1回以上を続けていきたいと思いますので、ご期待ください。
また、編集部への新メンバー加入も実現し、フレッシュな風を吹き込みたいと思います!
こちらもご期待ください!
読者の皆さまとのコミュニケーション企画の実現!!
ゼロカーボン板は、ゼロカーボンに関する情報や想いを、社員の記事を通じて発信させていただくサイトですが、読者の方から「ゼロカーボン機運を高めるため、社内のポータルサイトに記事やリンクを掲載したい。」といった嬉しい要望をいただいたりしております。
今後は、我々編集部からの発信だけではなく、読者の皆様とコミュニケーションが図れるイベント等の企画やコラボレーション企画も積極的に実施したいと思っております。
また、こんな記事を掲載して欲しい等のご要望があれば、弊社営業担当者にドシドシお申し付けください。
2023年もゼロカーボン板をよろしくお願いします!!
2022大反省会を終えて
2023年の目標も無事に決まり、編集部にて少し早めの忘年会を実施いたしました。
元々は、みんな大好き「焼肉」の予定でしたが、牛を含めた家畜のゲップによるメタンガスが世界全体の温室効果ガス排出量の約4%を占めている(日本では約16%)と考えられるデータもあるとの情報から、急遽、冬の王様「おでん」になったのは余談です。
※本記事は作成者個人の意見や感想に基づき記載しています。
※この記事は2022年12月時点の情報に基づき作成しております。