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会いたい!

ゼロカーボンを取り組んでいるお客さまの下支えをしたい

記事公開日:2022/10/13
時は6月末、東京都内の会議室。首都圏営業でめちゃくちゃ成果をあげている凄い担当がいると伺い、早速その噂の営業パーソンの素顔を暴きにやってまいりました!
お話を伺うのはこの方! 鴨奥さん(写真左) !
第一印象は、清楚で控えめな感じに見えましたが、話を伺うとやはり只者ではございませんでした。内なる想いの熱さに圧倒されるばかりでした。
偶然にも鴨奥さんの技術パートナーである小川さん(写真右)もいらっしゃったので、一緒に話を伺いました。
さあ、根掘り葉掘り聞いちゃいます!

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(写真左)鴨奥さん (写真右)小川さん

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい
(これはもうアスリートですね)!


土屋:まず最初に、自己紹介をお願いします。

鴨奥:こんにちは、関西電力(株)ソリューション本部 営業部門 法人営業第二部 東日本グループの鴨奥です。
首都圏に本社があるお客さまを担当しており、ゼロカーボンをはじめとしたお客さまの課題解決に向けた様々なソリューションの提案をさせていただいております。
今入社8年目ですが、これまで主に広報関係の業務に従事しており、1年前に今の部署に異動して初めて営業をやらせていただいています。奈良生まれの関西育ちで、3年前に外部団体への出向で初めて東京にきて、そこで旦那さんに出会いました。東京は私にとって初めての多い街ですね(笑)

土屋:プライベートは何をされているんですか?

鴨奥:趣味は映画鑑賞と登山です。映画鑑賞は特にジブリが大好きでセリフは大体言えるレベルです(笑)
特に、魔女の宅急便が大好きで、「キキ」が見知らぬ初めての土地で頑張っている姿をみていつも元気をもらっています!

土屋:好きな理由が素敵ですね!一方登山は、映画鑑賞と真逆な気がしますが、何で好きなんですか?

鴨奥:入社2年目に登山好きな方に誘われたのがきっかけですが、山を登る時めちゃくちゃしんどいのですが、登った後の眼下に広がる壮大な景色を見た時の達成感や、その景色の中で食べるご飯がどんな高価な食事よりも美味しいのが最高です。山は高ければ高いほど登った時気持ちいいです!

土屋:なんかミスチルの歌に出てきそうなフレーズですね(笑)映画鑑賞と登山が真逆かと思っていましたが、理由を聞くと「頑張る」ことに共通点があり、めちゃくちゃ納得できました!

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(写真左)土屋 (写真真ん中)鴨奥さん (写真右)小川さん

お客さまの立場に立って、掘り下げていくことでわかること

土屋:プライベートの話で盛り上がりすぎちゃいましたが、そろそろ本題いきましょうか!
鴨奥さんは首都圏に本社があるお客さまへ営業活動をされておられますが、ゼロカーボンに関してお客さまはどのような悩みをお持ちですか?

鴨奥:私の担当は、欧米企業や上場企業のサプライヤーであるお客さまが多いのですが、ゼロカーボンを強く求められており、サプライヤーという立場上、順守せざるを得ないケースが多いです。そのため、取り組みをしたいけど費用の捻出が難しいといった悩みや脱炭素を検討する組織がなく人員を割くのが難しい、といった悩みを多く聞きます。

土屋:やらないといけないけど、お金や人が足りない・・・これは大変ですよね。それでは、鴨奥さんはその悩みに対してどのようにアプローチされていますか?

鴨奥:先ほど話した悩みは、表面的な悩みだと思っていまして、お客さまの立場に立って掘り下げていくと、実はもっと本質的に解決しなければならない内容であることがわかったりします。例えば、CO2を下げたいという悩みであっても、実はそもそも自社やグループ会社から排出している全体CO2が見える化できていないことが問題であったり、脱炭素を検討する組織がないので検討が進まないと思っていたけど、実は脱炭素化を目指すことで会社にとってどんな価値が見いだせるかを明確に検討できていなかったことが問題であったりします。
首都圏では、関西電力の知名度はあまり高くないのですが、私は逆に懐に飛び込みやすい有利なポジションにあると思っています。

土屋:逆に有利??僕は不利にしか思えませんが・・・(泣)

鴨奥:従来からのお取引もないことから、フラットに関西電力のことをみていただけるので、一度話を聞いてみようという機会に恵まれるのではないかと思います。打ち合わせの機会を得られれば、関西人らしく笑いあり、泥臭い私のキャラを活かし、より深い話を頂戴し、寄り添った検討に繋げていけている気がしています。

土屋:なるほど。不利から有利に見方を変えられる姿勢素晴らしいです!でもそのお客さまの多種多様な要望に応えることは難しくないですか?

鴨奥:関西電力はお客さまの要望に応えるために全社で動く精神やタレントが揃っているところが心強いと思っています。一筋縄ではいかないと思われる相談も、全社を挙げてきっちり考えてくれるところが本当に有難いです。

小川:それは鴨奥さんの聞き方がうまいこともあるんじゃないですか?一緒に活動している僕から見て、鴨奥さんは色んな人を巻き込んで動かしていく「巻き込み力」が凄いと思っています。まずは自分で考え、お客さまに今最大限できることや、お客さまからオーダーされてはいないが、あったら助かるアイデアなど検討した上で、様々な角度からご意見を頂戴すべく周囲に相談することができているので、周りもそれに応えるべく動いてくれているように思えます。それはナチュラルに出来ていることなのですか?

鴨奥:いやいや、それは褒めすぎです(笑)逆にわからないことを周囲に全部投げてしまっていると自覚していて、自分ができることはお客さまの声を聴くことと、社内で検討してもらったことをお客さまにお届けすることだと思っています。それしか逆にできていないと言えるかもしれません(笑)。

小川:それは、お客さんの表面的な悩みやニーズだけではなく、何でそれをやらないといけないのか、何でそれをやりたいと思っているか?を深く聴こうとされる鴨奥さんだからこそ、周囲もその本質的な理解を共有できるので、効率よく検討できるのだと思います。

土屋:小川さん、具体例ではどんなことがありましたか?

小川:お客さまからCO2排出量の見える化をしたいという要望がありました。鴨奥さんがなんでだろうと思い、社内に相談したらプライム市場が新設される動きがあることを知り、「もしかするとお客さまはプライム市場に参入しようとしているのではないか」と仮説を立てていました。その上でお客さまのコーポ―レートガバナンス・コードを確認し、GHG排出の開示をどのレベルでやらなければいけないか、ということまで調べ、それを1ページにまとめてお客さまに説明したところ、まさに市場参入はその通りで、非常に喜んでいただき、相談パートナーに選んでいただくに至りました。

鴨奥:お客さまにとことん話を伺って、会社で調べまくり、お客さまのニーズから仮説を立てて、話が共感できる瞬間に非常にやりがいを感じます。

土屋:鴨奥さんははじめからうまくいくより、仮設通りに回を重ねるたびにどんどんわかってきて、最後にそこが繋がった瞬間に、よりやりがいを感じるんですかね?

鴨奥:はい!お客さまだけでなく、私はまだ営業経験が少なくわからないことだらけですが、コツコツと周囲に確認したり調べることで、お客さんよりご一緒にお悩みを解決いただけないかとおっしゃっていただけるタイミングが来た時には、嬉しさは格別で大変やりがいを感じます。

土屋:まさに、高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい理論ですね(笑)


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(写真左)鴨奥さん (写真右)小川さん

ゼロカーボンの正解は一つじゃない

土屋:鴨奥さんの熱い想いがすごく伝わりました!
お客さまはゼロカーボンに関して様々な悩みを抱えており、応えるのも難しいですが、その分やりがいがありますね?

鴨奥:そうですね。様々な悩みがあるからこそ、当社が提供するソリューション単体での価値だけではなく、全体をコンサルすることに価値があるのかなとも思っています。ゼロカーボンは、抽象度が高く、正解は一つではありません。具現化するためには、お客さまのニーズをしっかりお聴きすることがより大事であると感じています。


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(写真)鴨奥さん

ゼロカーボンを取り組んでいるお客さまの下支えをしたい

土屋:最後にあなたにとってのゼロカーボンとは?

鴨奥:世界の環境意識が変わる一つのきっかけであると思っていて、みんなが一緒に繋がってゼロカーボンに向かっていく世界は素晴らしいと思っています。
一方、ゼロカーボンだけを捉えると漠然としていますが、そこに取り組んでいる沢山の人達がいて、そこを自分がしっかり支えていくことが何より重要だと思っています。
つまり、ゼロカーボンを取り組んでいるお客さまの下支えをすることが私にとってのゼロカーボンへの貢献だと思っています。
入社の時から誰も知らないところで縁の下の力持ちになりたい、そして世の中のためになりたいと思い続けています。中高で生徒会を運営していたのですが、影で学校や生徒を支えるために生徒会に立候補して、みんなの喜ぶ姿をみて非常に嬉しかったことが根底にあるのかなと思っています。
これからも、微力ながらお客さまのお悩みを少しでも解決できるよう下支えさせていただければと思いますので、何卒宜しくお願い致します!

土屋:鴨奥さん、小川さん今日は楽しい話ありがとうございました!


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(写真)鴨奥さん


ふと気づけば、3人で延々1時間以上も話していました。

鴨奥さんがいう、「入社時から誰も知らないところで縁の下の力持ちになりたい」という優しい気持ちを持ちながら、「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい」という熱い想いが伝わってきたことがとても印象的でした。



※本記事は作成者個人の意見や感想に基づき記載しています。
※感染症対策を十分考慮した上、撮影時のみマスクを外して撮影しています。


この記事で紹介したメンバー

鴨奥 琴

奈良県出身。趣味は映画鑑賞、登山。首都圏エリアにおいて法人営業を担当。お客さまのニーズやお困りごとをお聞きし、ソリューションサービスのご提供を通じてゼロカーボンの達成に向けたお手伝いをさせていただいております。これからもより多くのお客さまのゼロカーボン実現の力になれるよう取り組んでまいります!


この記事で紹介したメンバー

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小川 裕之

大阪府出身。趣味はサウナ、燻製作り。これまで製造業のお客さまを中心としたエネルギーコンサルティング業務に携わり、現在は法人部門の人財育成業務を担当。ゼロカーボン実現に向けてチャレンジングな組織づくりを目指して、“ヒト”の面からサポートしていきたいと思います。


この記事を書いたメンバー

土屋敦史

土屋敦史

愛知県生まれでテニス、筋トレ、キャンプ、サウナ、お酒が趣味。東京本社の業務用法人向けに脱炭素をはじめとする課題解決に向けた技術コンサルティングを実施。新たなソリューション検討やみんながワクワクできる会社を目指した取組みも奮闘中。自身の試行錯誤の様や関電社員の色んな熱い想いもお届けしたいと日々燃えてます。

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